このイベントについて
「五大浮世絵師 歌麿に写楽、北斎と広重、そして国芳」は、江戸の社会や風俗を映し、新たな流行も生み出した浮世絵の黄金時代を、5人の絵師からたどる展覧会です。会場は札幌芸術の森美術館で、会期は2026年10月10日(土)から2027年1月11日(月・祝)までです。
喜多川歌麿の美人画、東洲斎写楽の役者絵、葛飾北斎と歌川広重の風景画、歌川国芳の武者絵など、各分野を代表する名品約140点を紹介します。出品作品には、歌麿《美人十容 有徳人の女房》、写楽《二世嵐龍蔵の金貸石部金吉》、北斎《百物語 笑ひはんにや》、広重《名所江戸百景 水道橋駿河台》、国芳《としよりのよふな若い人だ》があります。
各作品には、作品にまつわる物語や江戸の暮らしを知るための絵解きパネルが添えられます。関連事業として、展示室内での「学芸員による浮世絵ミニ講座」や、浮世絵摺りを体験できるワークショップも開催されます。
開催日時
見どころ
- 5人の絵師を横断して鑑賞:歌麿、写楽、北斎、広重、国芳の名品約140点を展示。
- 多彩なジャンル:美人画、役者絵、風景画、武者絵などを紹介。
- 作品を読み解く絵解きパネル:作品の物語や江戸の暮らしを解説。
- 代表的な出品作品:歌麿《美人十容 有徳人の女房》、写楽《二世嵐龍蔵の金貸石部金吉》など。
- 学芸員による浮世絵ミニ講座:11月3日、11月23日、12月12日の各日11:00~12:00に展示室内で開催。当日有効の観覧券が必要です。
- 浮世絵摺り体験:歌川国芳作品の烏天狗部分を2版で刷り重ね、B5程度の作品を制作。各回30分、定員3名、料金1,500円です。
子連れで行ける?
未就学児は保護者同伴で無料、小・中学生の観覧料は700円です。浮世絵摺り体験は小学5年生以上が対象です。
札幌芸術の森美術館の授乳室、ベビーカー、休憩設備などについては、資料から確認できません。
アクセス・駐車場
会場は札幌芸術の森美術館(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)です。公共交通機関では、地下鉄南北線「真駒内駅」中央バス2番乗り場から滝野線に乗車し、「芸術の森入口」で下車します。札幌駅からは地下鉄約17分、真駒内駅からバス約15分です。バス運賃は大人360円、小人180円です。
自動車では札幌市内中心部から国道453号経由で約40分。駐車場は561台収容で、札幌芸術の森美術館の最寄りは第1駐車場です。普通車は1車両1回500円、大型車は1,200円です。
サツドコのおでかけプラン
サツドコ提案
- 開館時間の9:45以降に札幌芸術の森美術館へ到着する。
- 5人の絵師の作品をジャンルごとに鑑賞し、絵解きパネルで背景を確認する。
- 開催日に合えば、11:00~12:00の「学芸員による浮世絵ミニ講座」に参加する。
- 対象日・年齢・定員などの条件が合えば、浮世絵摺り体験を組み合わせる。
行く前に確認
- 開館時間は9:45~17:00、入場は16:30までです。
- 休館日は月曜日。ただし祝日は開館し、翌火曜日が休館です。2026年11月2日は開館し、2026年12月28日~2027年1月4日は休館です。
- 観覧料は一般1,700円、高校・大学生1,100円、小・中学生700円。前売りまたは20名以上の団体料金は、それぞれ1,500円、900円、500円です。
- 65歳以上は当日1,600円で、年齢確認書類が必要です。障害者手帳の提示で本人と付き添い1名が無料になります。
- 学芸員による浮世絵ミニ講座は申込不要・参加無料ですが、当日有効の観覧券が必要です。参加者多数時は人数制限の可能性があります。
- 「サンドブラストで浮世絵グラスをつくろう」は、2026年10月18日と11月1日の両日とも開催中止です。