このイベントについて
「彫美連続講座 刊行50年 砂澤ビッキ『青い砂丘にて』再考」は、砂澤ビッキが1976年に私家版として刊行した散文詩集を取り上げる講座です。『青い砂丘にて』には、砂澤が眠りのなかで見た夢を綴った15篇が収められています。
同書は300部 בלבדではなく300部 בלבדの発行で、その多くが友人などに配布されたため、長く「幻の散文詩集」とされてきました。刊行50年を機に復刻されたことを受け、講座では出版の経緯を振り返りながら、この本が砂澤ビッキの芸術においてどのような存在なのかを考えます。
内容は、夢や記憶をめぐる言葉の世界と砂澤の彫刻とのつながり、澁澤龍彦からの影響やシュルレアリスムとの関係にも及びます。砂澤凉子、寺地亜衣、吉崎元章が登壇し、俳優の木村功が朗読を担当します。会場講座のほか、録画オンライン配信も用意されています。
開催日時
見どころ
- 砂澤ビッキの『青い砂丘にて』刊行50年を考える講座
- 夢を綴った15篇を収めた散文詩集の内容を紹介
- 300部 בלבדの私家版として刊行された出版の経緯を振り返る
- 『青い砂丘にて』と砂澤ビッキの彫刻との関係を考察
- 澁澤龍彦からの影響やシュルレアリスムとの関係に言及
- 砂澤凉子、寺地亜衣、吉崎元章が登壇
- 木村功による朗読
- 会場講座と録画オンライン配信の2形式で参加可能
子連れで行ける?
対象年齢や子ども向けの内容について、イベントページでの案内は確認できません。
会場の札幌市民交流プラザには、2階に授乳室・おむつ替えスペースがあり、各階の多目的トイレにもおむつ替え台が用意されています。
アクセス・駐車場
会場は札幌文化芸術交流センター SCARTSのSCARTSスタジオです。札幌市営地下鉄の東西線・南北線・東豊線「大通」駅30番出口から西2丁目地下歩道に直結し、徒歩約2分。JR「札幌」駅南口から徒歩約10分、市電「西4丁目」駅から徒歩約12分です。
バスは「時計台前」または「北1条」停留所から徒歩約2分です。施設専用・指定駐車場はありませんが、さっぽろ創世スクエア地下に有料の「タイムズステーションさっぽろ創世スクエア」があります。
サツドコのおでかけプラン
サツドコ提案
- 10:00の開場時刻を目安にSCARTSスタジオへ向かう
- 10:30から12:00まで、講演と朗読を聴講する
- 会場参加が難しい場合は、11月13日から27日までの録画オンライン配信を利用する
行く前に確認
- 会場参加は500円で、10月14日から電話で受け付ける事前申込制です。申込は先着順です。
- 申込先は本郷新記念札幌彫刻美術館(011-642-5709)。受付時間は10:00~17:00で、月曜休館です。
- 会場参加費は当日会場で支払います。
- 録画オンライン配信は2026年11月13日10:00から11月27日12:00まで。料金は500円で、11月25日17:00まで申し込めます。
- オンライン配信の申込にはPeatixの会員登録が必要です。
- 会場講座は10:30開始、10:00開場です。
- 施設内は禁煙です。